裁断機のケガやトラブルを起こさないために・・・

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裁断機の安全な使用方法・・・ケガやトラブルを起こさない!

裁断機には大きな刃がついていますので、安全に取り扱うことが大切です。
裁断機の刃で指を切ると、思ったより傷が深くなることがあり、完治するまで1週間くらいかかることがあります。
ですから、十分に注意して使用することが重要です。

裁断機で多いケガで多いパターンは2つあります。

一番多いのは、切断の際に手で刃を触れてしまうことです。
次に多いのは、持ち運びの際のケガです。

切断の際に気を付けること

切断の際にケガをしないために絶対に注意したいことは、
「いかなる場合も刃の下りてくる部分に手を入れないようにする」という点です。
安全レバーが付いており、基本的には刃が間違って下りてくることはありません。
しかし、慣れてくると前回の切断の際に刃を上げるのを忘れてしまっていたりすることがあります。
そんな場合は、手を誤って切ってしまいます。
手を入れなければ、絶対に手を切ることはありません。

通常の大型裁断機は、刃の下りてくる位置を推測するために刃を試しに下ろしたりします。
ですから、その際に間違って手を切ってしまうことがあります。

ブック40はガイドスケールが設置され、刃の下りてくる位置があらかじめ推測できます。
ですから、刃の下りてくる部分に手を入れなくても、作業の全ての過程を進めることができる仕様になっています。

本を盤面に設置したり、切断後の本を取り除く際にも、刃の下りてくる部分に手を入れてはいけません。

トップページの動画で再確認して頂ければさらに分かりやすいかと思います。
刃の下りてくる部分に手を入れず、作業の全ての工程を進めています。
この方法であれば、絶対に手を切ることはありませんので、ぜひご確認下さい。

持ち運びの際に気を付けること

持ち運びの際に注意すべき点は3つあります。

まず1つ目は、「刃を中途半端な位置にしておかない」ということです。
使用しない時もそうですが、持ち運びの際には刃を完全に上げておくか、一番下まで下ろしておくことが大切です。
ロックのかかっていない中途半端な位置にあるのが一番危険です。

2つ目は「裁断物を固定する門を完全に下ろしておく」ということです。
門を完全に下ろしておくと、手が入る確率が大幅に低下しますので、より安全です。

3つ目は「持ち運びの際には下から手を入れて持ち上げる」ということです。
当然のことかと思われるかもしれませんが、下から持ち上げると、しっかりと安定します。また刃の下りてくる箇所に手が入ってしまうこともありません。

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